習い事の第一歩はお手伝いから

幼い頃の工夫一つで嫌ではなくなる

子どもが小さい頃から習い事を始めるのは、「面倒だという気持ち」や「抵抗感がない状態でその習い事に取り組むことができる」ので、そういった面でも幼い頃から始めることのメリットは非常に大きいと言えます。もちろん、早く始めれば始めるほどその習い事、例えば空手やピアノに接している時間は長くなるわけで、自ずと素質が開花する可能性も高くなるのではないでしょうか。オリンピック選手や、世界レベルで戦うアスリート達は、やはりかなり幼いころからその種目をずっと続けてきたということを目にすることも多いでしょう。

勉強でもそうだと想いますが、苦手意識や拒否感が出てしまってからではもう手遅れになってしまいます。理想は幼い頃に自ら興味を抱いて取り組むことですが、基本的に目にするものは親によって選択されるものでしょう。それならば、例えば将来的に目指して欲しいジャンルがあるのであれば、意識して親が興味を持たせられるような行動を取る必要があります。親の意思を継ぐ・・というパターンですね。

習慣化させることの重要性。パン作りのお手伝い

「三つ子の魂百まで」という諺もあるように、幼い頃に得た習慣、感じて憶えた内容というものはいつまで立っても意識の奥底に身についているものです。自分では意識しなくてもそういった過去の事柄は影響されています。それ故に、小さい頃の親の躾というものは、子どもの成長、一人の人間の成長にとって大変に重要な要素となります。やはり親の愛情や、親からの躾があると無いとでは、一人の人間となった時に大きな違いが出てくるのではないでしょうか。

幼い子どもの頃から褒めて、きちんとお手伝いをさせるという考えも多くあります。お手伝いをお手伝いと意識させないことです。おもちゃで遊ぶのも好きな絵本を読むのも、家のお手伝いをさせるのも全く隔たりがなく同一の意識を持たせるわけです。そうすれば、成長してからも「勉強」であれ「仕事」であれ「奉仕」であれ、なんにも心の抵抗がなく行うことができるようになってきます。

うちでは台所の簡単なお手伝いから始めたのですが、最近はホームベーカリーを買ってパンを作っている中でお手伝いをさせています。ちなみにホームベーカリーにもいろいろなメーカーからたくさんの種類が出ていて非常に迷ったのですが、ホームベーカリーの価格を比較できるサイトがとても重宝しました。

もうこれこそお手伝いと言うよりは、自分で楽しんで遊んでいるだけですが、親に取っては非常に助かるサポート役となっているので、こういった子ども役割をどんどん増やしていければと考えています。


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